jun156のブログ

就業場所の介護

認知症VR体験

NO.15

こんにちは🤓

久し振りのブログ更新です。

7/22(土)に秋田でショートステイ輪の阿波野さんの紹介で下河原忠道さんが行なっている

認知症VR体験を初めて受けました。

結論から話すと「認知症のことを知ったつもりになっていた」ということです。

※イノッチが言っていたコメントと同じですが…(笑)

認知症の方にとって目の前で起こっていることは現実なんです。

簡単に「大丈夫ですよ」なんて言葉をかけるとが出来ないと思いました。

だって、実際に体験したら「大丈夫じゃない」でした。

その時に感じたことは「大丈夫ですよ」と言われて「何が?どこが大丈夫なんだよ!」と

いう思いでした。

トーリーとしては、デイサービスの送迎で自宅に帰り、車から降りる時の出来事でした。

本人から見えている景色は、ビルの屋上の端にに立っている状況でした。

そこから「どうぞ、自宅に着いたので降りて下さい」というデイサービススタッフの声がけ。

最悪だったのは、ビルの屋上に立たされていて「大丈夫ですよ。1、2、の3」と言って

後ろから押されることでした。

自分の感想は「押すなよ!何が大丈夫なもんか!」と腹が立ってきたのが正直な気持ちでした。

その時に認知症の方に寄り添ってきたと思っていたことは全て自分の身勝手な思いだったこと。

「分かっていたつもりになっていた」ということを感じました。

<この体験で分かったこと、これからどう対応をしていこうかと思ったこと>

①本人が感じていることをきちんと聞くこと。

②聞いたことから解決できることを考えて行動し相手と話すこと。

③相手の世界を共感し体験すること。

認知症を持つ家族だけでなく地域の方や次の世代の子供たちに認知症のことを伝えて

 一緒に考えていける環境を小さなところから作っていくこと。

この4つのことを感じて行動に移していきたいと思いました。

話が終わった後、下河原さんへ

認知症のことをもっと知ってもらえるこういった機会を作って

いくにはどうすれば良いか?」

と聞いて見たところ下河原さんは笑顔で

「ゲリラ的にやっちゃいなよ」

と言ってくれました。「ごちゃごちゃ考えるよりまず行動でしょ」と言ってくれたように

感じました。

まずは、自分の地域から行動をしていこうと思います。

一番は認知症のVRの体験をしていただきたいけど、それは自分で動いてみてからその先は考えてみようと思います。

長文読んでいただいてありがとうございます🤓

認知症VR体験

f:id:jun156:20170723143546j:image